TOAの不動産鑑定・不動産コンサルティング

2017.07.26更新

7月21日にお取引のある金融機関様の支店長、部長様を対象とした集合研修を行いました。

「関西不動産市場の状況」と題して大阪市と京都市を中心に関西の不動産市場の現況と将来の展望について代表の山際がお話ししました。

堅調な大阪と京都のインバウンド需要の状況を説明するともに、この要因が不動産市場にどのような影響を与えているのかを具体的な統計・実例を挙げて解説しました。また、弊社の4,000件を超える査定実績をデーターベース化し、不動産の用途別に分布や利回りを分析しました。(当然ですが個別物件を特定できるような提示はしておりません) 

一例を挙げると、近年のホテル用地需要の高まりにより、両市の中心商業地では従来のオフィス適地にホテルが新築される例が多く見られています。そのため、オフィス供給が抑制され、現在オフィスの需給は逼迫しています。 

セミナーに当たっては、不動産融資を行うにあたっての将来リスクをご理解いただけることに主眼おいてお話しさせていただきました。

 受講下さった皆様の貸付・管理業務の一助となることができれば幸いです。

(文責:山木)

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投稿者: 東亜立地鑑定

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