TOAの不動産鑑定・不動産コンサルティング

2015.11.29更新

本日は昨年度に引き続き、JA大阪中央会様の研修会に外部講師としてお招きいただき「経済的耐用年数」を主要テーマとしてお話させていただきました。

 昨今、特に収益物件の価格が高騰する中で、適切な融資期間の設定が重要なテーマとなり、建物の物理的な側面だけではなく、経済的な観点から実質的な耐用年数を把握することの重要性が増しています。

 今回のセミナーでは、経済的残存耐用年数の取扱いについて、多くの金融機関様で活用されている法定耐用年数との違いをご説明し、そのうえで、経済的耐用年数の融資時における活用・運用方法を簡単なモデルケースをもとにご説明するかたちでレジュメを構成いたしました。

 受講された皆様には、建物の経済的残存耐用年数に対するご理解を深めていただき、もって、管理・貸付業務の一助となることができれば、これ以上の喜びございません。

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 (文責:山際)

 

 

投稿者: 東亜立地鑑定

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