TOAの不動産鑑定・不動産コンサルティング

2014.11.30更新


昨年に引き続き、今年も11月26~27日の2日間にわたり、NTT西日本不動産部門本社集合研修の講師を務めさせていただきました。
〔講義内容〕
~1日目~
紛争事例の解決
投資分析〔プレ演習〕
~2日目~
投資分析実地演習

今年は研修テーマの起案から携わらせて頂けたこともあり、カリキュラムの作成にあたっては、テキストを読むだけでは習得できない実践的な投資分析手法の習得していただくべく、NTT様所有の実際のビルをモデルとした収支検討を行うことを主軸としました。

研修は、
①マーケット分析 ⇒
②想定建物のグランドデザイン ⇒
③収支計算(2パターン検討 )⇒
④実施プロジェクトの決定(プレゼン形式の発表)

までを2日間でこなしていただく非常にタイトなスケジュールでしたが、大きなトラブルもなく、各班の発表は我々の想定を大きく上回る精度の高い内容でした。

市場分析のための基礎資料、想定建物・リニューアル内容、収支計算ソフトの説明など、資料の準備は大変でしたが、各発表内容を拝見すると充実した研修となったのではないかと思います。受講された皆様のスキル向上に繋がり、業務遂行の一助になれば、これ以上の喜びはございません。(文責:山際)

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投稿者: 東亜立地鑑定

2014.11.25更新

image1  JA大阪中央会様にお招きいただき、「不動産鑑定評価書の読み方」に関する講演を行ってきました。

 鑑定評価書は、単に評価額を記載するだけでなく、評価書を活用していただくことで、対象不動産の特徴や問題点を知ることができます。

 例えば、金融機関様の立場からは、収益還元法や経済的残存耐用年数の意味をご理解いただくことで、年間の返済可能額や融資可能期間を知ることもできます。

 今回、お話させていただくにあたっては、小難しい用語の定義などの説明は最小限に留め、鑑定評価書を利用して何ができるかをお伝えすることにテーマを絞りました。

 鑑定評価書を利用することにより、業務遂行がより円滑に進むことをご理解いただき、目的達成の一助となることができれば、これ以上の喜びはございません。    (文責:山際)
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投稿者: 東亜立地鑑定