TOAの不動産鑑定・不動産コンサルティング

2018.09.20更新

 本日は、滋賀県農業協同組合中央会様による資産査定及び内部監査担当者向け研修会に外部講師としてお招き頂きました。 

 「担保評価と出口戦略」と題し、前半では、滋賀県内において実際に落札された競売データに基づき、実務上多く使われる相続税路線価による簡易評価等と時価が乖離する可能性などをお示しし、過剰融資等のリスクについてご説明いたしました。

また、後半では物件調査の注意点を、不動産融資実行・管理時に焦点を絞り、弊社の実例を交えながら説明いたしました。

  経験豊富な不動産鑑定士でも見落としがちで、かつ、出口である競売評価時において大きな損失が生じる可能性の高い論点をご紹介させていただきました。

 不動産は調査に始まり調査に終わるといわれるほど、不動産調査は難しく、そして重要です。
 

 今回のセミナーを受講頂いた皆様には、セミナーの内容を少しでもお持ち帰り頂き、貸付・管理業務にお役に立てれば幸いです。

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投稿者: 東亜立地鑑定